手軽にどこでも! 重説(契約の中の特に重要な部分の説明)
が受けられます♪
これまで、賃貸物件を契約する際は、宅地建物取引⼠から対面で重要事項説明を受けることが義務付けられておりましたが、平成29年10月より、来店することなくインターネット上のビデオ通話で⾏なうことができるようになりました。
IT重説は賃貸借契約に限り、売買契約においては従来どおりの対⾯説明が必要となります。
重要事項説明とは
宅地建物取引業第35条では、宅地建物取引士が賃貸借契約の重要事項について記載した書面(重要事項説明書)を交付して、お客様と賃貸借契約が成立するまでの間に対面で※説明することが、義務付けられております。また、平成29年10月に、オンラインシステムを用いた非対面での『IT重税(ITを活用した重要事項説明)』も認めることが国土交通省より発表されています。
国土交通省が発表している「賃貸取引に係るITを活用した重要事項説明実施マニュアル」より。
実際にお顔を見ながら、重説をいたします。
(LINEなどのテレビ電話、ZOOMなどネット環境のあることが条件です。)
↓
お手元の重要事項説明書2部に記名・捺印して頂き、そのうち1部を事前にお渡しした
レターパックに梱包して、弊社にご返送下さい。
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